Javaプログラミング

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  • ブロック操作の実装
    • ブロックの移動
      • 準備編 イベント処理を参考にして実装する
      • ゲームで実際使うのは右移動と左移動のみだが、上移動、下移動も実装しておくとデバッグや動作確認で便利
      • ブロックの移動の最小単位は格子1マス分(右キーを一回押すとブロック全体が格子1マス分右に移動する)

      • 実行結果
      • 実行結果 GIF画像
      • サンプルコード
    • ブロックの回転
      • 「z」キーが押されたら反時計回り、「x」が押されたら時計回りに回転するようにする
      • 「回転の実装は各ブロックごとに回転した4状態を予め定義しておくと実装が簡易(入力は大変だけど。。。)。もちろん他の方法でも可
      • 「キーが押されたら各状態を切り替える
      • 実行結果

        ※文字キーのキー入力の場合はKeyEvent e. getKeyChar()メソッドを使う
        char c=e.getKeyChar()とするとchar型変数cに入力されたキーに対応する文字が入る
        例えば「a」キーが入力された場合、cには’a’が入る

      • 実行結果
      • 実行結果 GIF画像
      • サンプルコード

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