Javaプログラミング

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  • ゲーム画面の実装
    • フィールドの描画
      • 背景をdarkGray、壁をlightGray、空間(ブロックがない領域)はblackで描画する。(もちろん他の配色でもよい)
      • fillRect(),setColor()を駆使してフィールドを描画する
        • フィールドは横10列×縦20段なので、壁の両側と床の分を考えて12×21の2次元配列を作って管理する
        • 2次元配列の値に応じて壁・床と空間を識別する(1なら壁、0なら空間など)
        • 壁・床と空間と背景で色を変えて描画する
        • 正方形(格子)の大きさを決めて、2次元配列の添え字を使って描画するウィンドウ上の座標を計算する
        • 正方形を描画する時、サイズを少し小さめにして隣接する正方形との間に隙間を作るように描画すると格子状に描画できる
        • ウィンドウの大きさは正方形とフィールドの大きさから逆算して決めるようにするとよい
      • 実行結果
      • 実行結果
      • サンプルコード

    • ブロックの描画
      • フィールドと同じようにfillRect(),setColor()で描画
        • フィールド用と別にブロック用の2次元配列を用意する
        • フィールドと同じように2次元配列をつかってブロックのパターンを表現する
        • ブロックとフィールドの座標系を合わせる
        • 例えばT-ブロックの場合、以下のようにする
        実行結果
      • 実行結果
      • 実行結果
      • サンプルコード

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